2016年07月31日

ロルフィングとの出会い

ボディーワークを始めて、今年で19年目になりますが、ロルフィングとの
出会いは、アロマセラピストとして忙しく働いている、2009年頃の事でした。

東京郊外の精神病院の入院病棟へ、アロマクラフトの仕事で向かってる時に、
同僚のセラピストが、遠隔治療を受けているヒーラーさんから
自己愛が足りない」と言われ、
ロルフィングを薦められた、という話を聞かされたのです。
そういえば私も遠隔をやってもらった時に、同じ事を言われたかも。
スルーしてました( ̄□ ̄;)

自己愛が足りない!!どういう事〜??
ボディーワークを仕事にしているから、体にはとっても気を使っているし、
色々なケアもその時々で受けているので、自分を労っている
思っていたけど・・・
愛が足りてないのかしら? 
そもそも自己愛って何?
自分の事を大好きなタイプでは無いけれど、
人生を楽しんで生きているんだけどな。

それから、ロルフィングというボディーワークの事が気になりだして、
色々調べ始めました。そんな時タイミング良く、バレーリーナの友達から、
後輩のダンサーさんがアメリカで勉強してロルファーになって帰国したので、
*10セッションを受けてみない、と声を掛けてもらったのです。

受けてみた感想は、「良く分からない」でも「何だか気持ち良かった」でした。
自分の体がすごく変化した、という実感はその時にはまだ無くって、
それでも「良くなりそうな予感」があったのを覚えています。

そして10セッションを受け終わった頃に、
日本でロルファーになるトレーニングが
開催されるという情報が舞い込んで来たのです。
ロルフィングのトレーニングは、3つのユニットに分かれていて、
それぞれが10週間という長丁場なので、
日本でトレーニングが開催されるのは4年ぶりの事でした。
ロルフィングという言葉と出会って、ロルファーにセッションを受けて、
ロルフィングのトレーニングを受けるまでが、
あまりにもスムーズで、少なからず運命を感じてしまいました(笑)
というのは大袈裟にしても、必要な物事ってスムーズに進んだりしますよね。
途中311でトレーニングが中断したり、
最後のトレーニングを思い切ってブラジルに
受けに行ったりと紆余曲折あった後に、
2011年11月ロルファーレジスタードマークとロルフムーブメントプラクティショナーとして
米国ロルフ研究所より認定を受けられました。



注)*10セッション・・
  ロルフィング独特のシークエンスで、
 (ロルファーはそれをレシピと呼んでいます。)
  10回続けて受ける事で(ペースは人それぞれで決めて頂けます。)
  からだ全体の統合を促すことが出来ます。

  *ロルファーレジスタードマーク・・ロルフィングの創始者、Dr.アイダ・ロルフが作った、
   アメリカボルダーに本拠地のあるロルフ研究所認定の
  トレーニングをパスして、
   10セッションの施術を行う事を認められた資格。
   2016年現在、日本には123名の認定ロルファーがいます。

  *ロルフムーブメントプラクティショナー・・
  人間は動く構造物であり、体の使い方が歪みの原因になります。
  シンガー・ダンサー・ゴルファー・外科のお医者さん      
  ビーチバレー選手など特異な体の使い方をされる方は、
  動きから学んで頂くのが効果的ですよ。
  (金はロルフィングのセッションにムーブメントも取り入れて施術し 
  ています。)





posted by 貞吉 at 21:52| Comment(0) | ロルフィング